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リハビリテーション科|内科、整形外科、リハビリ科、形成外科・皮膚科・美容皮膚科、在宅診療の永研会クリニック

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リハビリテーション科

診療コンセプト

当院では、主に整形外科疾患の患者さまを対象にリラクゼーションや物理療法、運動療法のサービスを実施しております。

スタッフは理学療法士13名、柔道整復師2名で構成され、より専門性の高いサービスを提供できるよう日々研鑽しております。

特徴としては理学療法士による運動療法に加え、リラクゼーションやコンディショニングを目的とした物理療法やマッサージを柔道整復師が実施することにより急性期から維持期、また様々な症状の患者さま一人一人に合わせた治療プログラムがご提案いたします。

また介護保険による訪問リハビリも実施しており、主に通院が困難でリハビリが必要な方が対象となっております。

当院のリハビリテーション治療

通所リハビリテーション(デイケア)

当院ではデイケアを実施しております。

デイケアとは昼間の一定期間をクリニックへ通通い、一人ひとりの目標に合わせたレクリエーション、グループ活動を通じて社会復帰や入院予防を目的として行う外来治療のひとつです。

目的としては大きく三つあります、まず特定の時間に決まった活動を営むことにより、生活リズムを整え、日常における生活管理能力を持たせること。グループ仲間と共同作業などを行い、自主性及び協調性を培うこと。最後にゲームや簡単な作業を通して、社会復帰などの体力・作業能力を維持向上させることです。

サービスご利用については受付窓口又は電話(03-5315-7878)にてお気軽にお尋ねください。

運動療法

運動療法

病気や障害の治療と予防が目的に運動を用いて行う治療です。
具体的には、関節の動く範囲を広げたり(関節可動域の維持・改善)、筋力を強くしたり(筋力増強)、筋肉の持久力(耐久性の増大)や協調性を高めたりします(運動の協調性の改善)。
一般の運動と異なり、目的に合わせて量と質と方法が決められます。

詳細はこちら

訪問リハビリ

訪問リハビリ

理学療法士が、通院が困難な方や、生活に不自由な方のご自宅に訪問して、医師による指示をもとに、生活に即したリハビリテーションを行うサービスです。
住み慣れたお家での身体機能の維持と向上を図りつつ、生活しやすい環境づくりのご提案し、安全でより快適な生活がおくれるようにサポートします。

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運動療法

もう痛くない腰痛

腰痛ってなに?

近年の厚生労働省の「国民生活基礎調査」の体に関する訴えの上位は、第1位「腰痛」第2位「肩こり」で、この順位は長い間変わっていません。

長い人生の間に、だれでもが一度は腰痛を経験するといわれています。

また現在も、多くの人が腰の痛みに悩んでいます。
しかし、この腰痛は原因の把握と対策さえできていれば何も怖くは無いのです。

腰痛の主な原因

  1. 体幹筋(腹筋と背筋)の筋力低下
  2. 体の柔軟性の低下(床に手が届かない)
  3. 日常生活での不良な姿勢(デスクワーク時の猫背など)

腰痛を伴う主な疾患

椎間板ヘルニア 椎間板内の髄核が脊柱管内にとび出し、神経根を圧迫している状態
椎間板症 椎間板が水分を失い、軽度に変形したり変性している状態
分離症 脊椎の後方にある椎間関節近くの疲労骨折
分離すべり症 分離症が悪化して、分離している腰椎が前後にずれている状態
変形性脊椎症 からだの老化に伴い、椎間板の水分が減って椎間板の角に骨棘ができる
骨粗鬆症 もろくなったせぼねが圧迫骨折でつぶれた状態
脊柱管狭窄症 椎間関節の骨棘がせき脊柱管を狭くし、脊柱管の中の馬尾神経を圧迫する
変性側弯症 高齢者で変形性脊椎症が原因で、腰椎柱が左右どちらかに傾いてしまった状態

どうしたらいいの?

前述した腰痛の原因に対して1つ1つ対策を立てましょう。

体幹筋力の筋力低下

自分の体の中にコルセット(筋肉)を作りましょう!

1)腹横筋

お臍をへこませるようにして30秒間保持します。

2)エルボーニー

肘と膝で体を支持して30秒保持します

体の柔軟性の低下(床に手が届かない)

体の柔軟性を高めることで、不意な力にも無理なく反応しやすい体を作ります。
※ストレッチのときは息をゆっくりはくようにしながらしましょう

1)腰のストレッチ

2)モモの裏のストレッチ

日常生活での不良な姿勢

1)猫背はダメ!

デスクワークのように体が常に前傾姿勢で長時間仕事をする場合、常に腰には負担がかかっております。
適度(30分おき)に休憩を取りストレッチをしましょう。

2)膝を上手に使いましょう! 膝を伸ばした状態での作業は腰に負担をかけます。

特に低いところから荷物を持ち上げるときや前かがみでの作業は軽く膝を曲げることで腰への負担を大きく軽減します。

ポイントは

まずは腰痛に対する理解、体に対する理解を深めることが重要です。
わからないことがあれば、当院のスタッフにその疑問をぶつけてみてください。
ご協力できる範囲でお答えいたします。

首の運動療法

寝違え症状とは…??

日常よく起こる寝違え。
その原理は知られているようで意外にみんな知らなかったり、間違えて覚えていたりします。
寝違えは、長時間不自然な姿勢で寝たり、急に振り返ったりするなど首に負担がかかるような動作がきっかけとなって起こります。
また、季節の変わり目、天候、疲労度、ストレスによっても首の動きに制限を受けることがあります。

そこで、最近こんな症状はありませんか?

  • 首が回らない。
  • 後を振り向けない。
  • うがいが出来ない。
  • 朝起きたら首が痛くてだるい。
  • 頭痛がひどい。

そのような症状でお困りの方がいましたら是非今からお教えするストレッチを試してみてください!!

レッスン1

  1. 椅子等に座り、両手を腰の位置で組みます。
  2. 組んだ手を左側に引っ張ると同時に首も左斜め下に倒します。

左右両側を繰り返し行ってください。

※ チェックポイント
左右のバランスや正しい姿勢はしっかりとれていますか!?
右側の首~肩のラインが伸ばされていますか!?

ステップ1

ステップ2

首を支持する一番大きな筋のストレッチとなります。
これを30秒×5回左右それぞれ行ってみてください。

レッスン2

  1. 肩甲骨を下方へ安定させて、腕を前に出し、壁を手の平で押しつけます。
  2. ゆっくり壁を押すように力を入れ、壁の抵抗に負けずじっくりと背中を伸ばしてあげます。

※ チェックポイント
肩が必要以上に上がっていませんか!?(水平保持)
肩甲骨の内側の筋がしっかり伸ばされていますか!?

ステップ1

ステップ2

首周囲~肩甲帯までのストレッチとなります。
これを30秒×3回ゆっくり行ってみてください。

レッスン3

  1. 椅子等に座り、頭を真横に倒し片手で抑えながら、反対側の肩を下げます。
  2. 首を横にかしげた状態から頭を前方に倒し、反対側の肩を下げます。

ステップ1

ステップ2

首~肩にかけてのストレッチになります。
これを30秒×5回左右それぞれ行ってみてください。

注意点

筋の柔軟性を高めるストレッチですので、痛みの無い範囲で 行ってください。
急な重だるさや軽い痛みの場合に行う運動方法なので、それ以外の強い痛みや腕にシビレがある場合等は、医師の診断を受け、確認のうえ行ってください。

肩の運動療法

肩の悩み解消 どこでもできる

両肩が耳より前にでていませんか?
胸が閉じ、あごを突き出していませんか?
そんな日常の悪い姿勢や、長時間同じ姿勢で座っていると、 肩周りの筋が張り、筋疲は疲労し、コリや痛みを引き起こします。

これら肩の悩みを予防、解消するポイント!!

  1. 正しい姿勢を意識する
  2. 筋肉を適度に使う運動習慣をみにつける
  3. 筋肉の疲労をためない
  4. ストレスをためない
  5. 痛みや強いときや、おかしいと思った時は自己判断せず、医師に相談する

運動は血行を改善し、疲れた筋に十分な酸素と栄養を供給し、老廃物が取り除かれます。
そうすれば凝りや痛みはずっと軽くなります。

ただし、夜や寝るときには肩を冷やさないように気をつけること。
痛みがひどいときは暖かくして、休養を心がけ、肩の運動習慣を身につけましょう!

どこでもできる!肩のストレッチング!!

1.肩甲骨内側から腕をのばす

伸ばした腕を反対の腕で胸の方に引きつけます。
伸びていることを感じながら30~60秒ゆっくり伸ばします。
反対側も同じ要領で行います

2.肩からわき腹をのばす

両腕をあげ片手で反対側のひじをつかみます。

つかんだ手で腕を頭に引きつけます。
反対側も同じ要領で行います。

ストレッチ体操の注意事項

  1. 息を止めず、自然な呼吸を保ちます。息を吐きながら伸ばす。
  2. はずみをつけないで、ゆっくり行います。30~60秒ぐらいかけ、数回くりかえします。
  3. 筋肉が気持ちよく伸びるのを感じとるぐらい ゆっくり行います。けっして無理をしないこと。

五十肩にアイロン体操!!

五十肩は?

痛みとともに、肩に運動制限が起こるのが特徴です。

発症は40~60代のある年齢で、何時ということもなく突然起こります。
筋力の衰えや、柔軟性の低下が肩関節周囲の筋肉のアンバランスをまねき、腕を動かすと、筋肉や靭帯が擦れ合ったり骨とぶつかりあうことで炎症が起きるのです。

そこで、五十肩快方に向かわせるためにお薦めのアイロン体操を紹介します。

無理のない動作で、より早くで肩関節の可動域を広げ、関節の癒着を取り組織の回復を促します。

用意するもの

まず、ペットボトル(500ml~1L)を用意します。
※空の容器にはお水などを入れます。

運動の基本姿勢

(右肩が悪い場合)
腰をできるだけ90度に曲げて左手でイスにつかまり、右腕はダラリと垂直にさげて重りを握ります。
姿勢を正しくし、両腕の重さを感じられるようにリラックスします。

右腕は重りを握る以外は力を抜き、右腕を前後に動かします。
※ゆっくりとした呼吸で運動を行います。(前後に5往復)

続いて、左右に動かします。
(左右に5往復)

(4)は時計周りと、

(5)は、反時計周りにそれぞれ回わします。
(各5回転)


以上が1セットです。風呂上りなど体が暖かいときにおすすめします。
慣れたら2~3セットおこないましょう。

変形性膝関節症の運動療法

もう怖くない変形性膝関節症

変形性ひざ関節症ってなあに??

一版に、膝関節の退行変性(老化)により、痛みや機能障害をひきおこす疾患のことを言います。
初期には、関節軟骨が変性(磨耗)し、後に辺縁部の骨棘形成(つの)が起こり、軟骨下骨(関節面)が破壊されてきます。

痛みが強い場合など最終的には、破壊された関節を人工関節に置き換える手術が必要になる場合もあります。
膝関節は、日常生活、社会生活で常に酷使され、ストレスを受けやすい部位ですから、運動不足や筋力低下、無理な日常生活やスポーツ活動等により、症状は悪化してしまいます。

運動方法とポイント

  1. 反動をつけず、ゆっくり伸ばします
  2. 伸ばす程度は、痛みがなく気持ちが良い程度で行います
  3. 呼吸を止めず、30秒~保持します
  4. 入浴後や休憩時間など、1日のうち繰り返し行います
  5. 運動前後には必ず行うようにしましょう

ももの表側

1.椅子の上に膝を乗せて、膝を曲げてつま先を持ち、背中の方に引き寄せる。

2.うつ伏せとなって足首にタオルを引っ掛けて背中の方に引き寄せる。

3.台や椅子にもたれるようにして足を後ろに伸ばします。そして膝をつき、股関節の前側を伸ばします。

ももの裏側

1.台の上に足を乗せ膝を伸ばします

2.ストレッチする方の足を伸ばし、反対の足は横に伸ばしておきます。この時膝と背中を伸ばします。

お尻

背中を伸ばしたまま、図のように膝を抱え体に引きよせます。

ふくらはぎ

電話帳などの厚さ5cm位の台につま先を乗せ、膝を伸ばした状態で胸を壁につけるよう倒していきます。

ご不明な点がございましたら理学療法士までお問い合わせください。

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