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整形外科

診療コンセプト

人間が歩く、座る、持つなどの日常運動をする上で支障となる病気、つまり骨、関節、筋肉などの病気を扱います。

肩こり・腰痛・手足のしびれ、リウマチ、ヘルニア、五十肩、関節の痛み、骨粗鬆症、スポーツ外傷など、元の状態にできるだけ近く機能を回復させることも整形外科の大きな役割であります。

リハビリテーション医療との協力も行いながら、常に医療レベルの向上に努め、どんなことでも気軽に相談していただけるようなあたたかな医療を目指しています。

当院の整形外科治療

整形外科

整形外科

事故やスポーツ等による打撲、捻挫、むちうち、骨折、切り傷等の外傷や、肩こり、腰痛、膝痛等の生活習慣によって引き起こされる障害に対して運動器全般(骨や関節等)の治療を行なっております。

主な診療内容として温熱療法、理学療法、電気、低周波、ギブス固定、筋力トレーニング、超音波マッサージ等があります。

リハビリテーション

リハビリテーション

当院の理学療法士が術前、術後の後遺障害等について各種運動療法や物理療法等、機器を利用した治療を行います。

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リウマチ

リウマチ

両手のこわばり(特に朝こわばりやすい)、倦怠感、カゼの様に微熱が継続する、関節痛等リウマチの初期症状は多彩であり、また重症度は個人差が大きいです。
但し本当にリウマチに進行するのは、ごく一部であり自然に治まってしまうケースもあります。

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関節リウマチ治療

関節リウマチ治療

関節リウマチ治療が大きく変わろうとしています。
近年、関節リウマチの病因・病態の解明とともに治療薬の有効性や安全性についても様々なことが分かってきました。
アメリカでは2002年、関節リウマチの治療ガイドラインが改訂され、現在日本でも独自のガイドライン作成に向けた研究、検討が進められています。

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リハビリテーション

痛いのに何故運動をしなくてはならないのかと考える方もおられるかと思いますが、関節をスムーズに動かすためには、関節の摺動面(すり合せ部分)にあたる軟骨の滑らかさと、関節の袋(関節包)の柔軟性と、関節を動かす源である筋力が大切です。

リウマチは、炎症の結果できる様々な細胞障害物質で軟骨が障害され、また滑膜パンヌス(肉芽腫)により軟骨や骨が壊されていきます。

軟骨は関節の運動により関節液が軟骨の中へ浸みこむことで栄養を補給するため、関節を動かさないでいると、軟骨は栄養不足になり、防御力が低下し、悪化を速めてしまいます。

骨も絶えず動かすことで負荷をかけてやらないと次第にカルシウムが少なくなってしまいます。
使わなければ当然関節は固くなり、筋肉は痩せてしまいます。

このように運動は関節の破壊を防ぐための大切な行動ですが、炎症がある場合に関節を動かすと反対に炎症は増します。したがって関節の安静と適度の運動という相反する点を注意しつつ、バランスよく実施する必要があります。

一般的には、炎症の強い時(熱、腫れの強い時)は安静を多めに取るとよいでしょう。この時期には昼寝なども重要な基礎療法の1と云えます。尚、炎症がない状態では運動に重点を置くことが必要です。

具体的には1日3~5回はゆっくり手足の関節を最大限に、ただし痛みのない範囲で、伸展、屈曲、楽な位置で筋肉に力を入れるなどは効果的です。

特に体重や重力を免じた状態での運動も有効です(寝た状態で関節の運動をする、お風呂やプールで運動をする)。仮に痛みがでても、お風呂で温まって一晩で痛みが取れれば心配する必要はありません。もし翌日までひびくようなら、実施量が多いと云えますので、時間や量を半分にしましょう。

リウマチとは

一般的なリウマチは、ふつう午前中に関節がこわばって動かしにくくなったり、痛みとともに関節が腫脹したりすることが多いようです。

しかし関節が痛くなる病気は、変形性関節症、痛風、外傷、関節内障害など、リウマチ以外にもたくさんあります。
痛みが半月以上持続するようでしたら、一度ご相談下さい

“リウマチ”とは元来“痛みが様々な部位に出て移動していく”という意味で使われていました。

その流れで、ご年配の中では関節に痛みが出たり神経痛が出ると、「痛い…リウマチだ。」という表現をされる方が多いようです。

現在“関節リウマチ”として診断される病気とはまったく意味合いがちがいます。
しかし関節痛がある場合、関節リウマチの可能性もあります。

関節リウマチ治療

今まで多く行われてきた治療法は、非ステロイド系抗炎症薬を基礎として、病状の進行と患者さんの状態に合わせて疾患修飾性抗リウマチ薬の投与、手術療法へというプロセスでした。
関節リウマチが良性疾患であることを前提とした治療法といえますが、関節リウマチ患者の平均寿命は男女ともに65歳であることが明らかとなり、これは日本女性の平均寿命が80~85歳であることと比較すると、平均寿命が15~から20年短くなることとなります。
これほど平均寿命が短くなる疾患は稀であり、関節リウマチの場合、疼痛に苦しみながら最後には全身に及ぶ関節破壊、さまざまな合併症などが起こり、このことからも良性疾患であるという前提に疑問が投じられてきました。

また、近年になり、関節リウマチ症発症2年以内に急速に骨破壊が進行することなどが明らかになり、骨破壊の抑制を視野に入れた治療法が検討され、疾患修飾性抗リウマチ薬(DMARDs)の早期投与する治療法へと変わりつつあります。
つまり、DMARDsの早期投与によって、関節リウマチの活動性を早期に抑えることができれば、骨・関節破壊への進行を抑制できる可能性があることが明らかとなり、早期診断と早期のDMARDs治療開始の重要性が注目されるようになってきたのです。

ただ、一般的には、関節リウマチの進行は、一回だけ悪くなって治るタイプ、ときどき症状が現れるが進行しないタイプが最も多く、次に徐々に進行するタイプが多いため、初心段階で関節リウマチと診断を確定することは困難です。
診断が不確定な段階でDMARDsを使用することは安全面での問題などから懸念がありますし、一般的にDMARDsは遅効性で有効性に個人差もありますので、効果判定に6ヶ月(最近は3ヶ月が目安となってきています)を要します。

関節リウマチは、日常生活や社会生活に何らかの影響を与えることが多い疾患です。
患者さんご自身辛い思いをされることも多く、ご家族や周囲の方々の理解、サポートが必要です。

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