お問い合わせはこちらまで

お電話

03-5315-1181

メールお問合せ

24時間メールお問合せ

一般皮膚科

保険診療メニュー

ご覧になりたいメニューをクリックしていただくと、詳細ページが表示されます。

粉瘤・脂肪腫

粉瘤の治療

主に顔、頭、背中などに好発する小豆大~鶏卵大までの嚢腫であり、その内容としてはラード状の物質となります。放置しておくと肥大してしまったり、細菌感染の上で赤い腫れや痛みを伴う場合があります。

大きくなると傷も目立つ場合がありますので、早めに治療することをおすすめします。尚、炎症が強い場合は、切開の上でしばらく消毒を行うことで炎症を抑え、切除手術を行います。

脂肪腫の治療

皮下脂肪や筋肉の間にある脂肪組織が変化して生じ、額や腕、背中などにもできやすいです。粉瘤に比べ、大きくなってから気がつくことが多いです。

脂肪腫はそれほど珍しい病気ではありませんし、ほとんどの脂肪腫は良性ですが、ごくまれに悪性のものもありますので治療の際は、予め病理検査を実施いたします。

治療は切開して皮膜に包まれた腫瘍を除去します(保険適用)。普通は痛みなども生じませんが、大きくなると傷が目立つ場合もありますので早めに治療することをおすすめします。

ほくろの治療

「怖いほくろ」

ほくろには悪性のものがあり、特に急に大きくなったホクロは要注意です。美容的に単に除去すればよいものではなく、しっかりと検査し診断してもらうことが大切です。

治療は保険診療となりますので、もし気になるほくろがあればお気軽にご相談ください。

Check!!

急におおきくなった

形が不整形

手のひら、足のうらの”ほくろ”

色がまだら

上記に1つでも当てはまる方は診療をおすすめします。また2つ以上該当する場合はレーザーではなく、手術での切除となります。

ほくろの除去はCO²レーザーと手術の二通り選択できますが真皮を越える場合、レーザー施術のみでは凹みが残ることがありますので、綺麗に治すことを考えると手術が最適と云えます。

手術の流れ

  1. 注射にて局所麻酔を行います
  2. メスを用いて切開し、切除後縫合します
  3. 術後7-10日で抜糸します
  4. 摘出したほくろは病理組織検査を行います

いぼの除去

手足にできるウイルス性のいぼと、わきや首、胸、背中などにできるイボまで全て対応します。
アクロコルドンと呼ばれる多発性のイボもあきらめずにご相談ください。
治療はCO2レーザーにて除去できます。
施術時間は約5~10分です。

水虫・爪水虫治療

カビの一種の白癬菌(はくせんきん)の感染により起こります。
感染部位により、頭・体部・股・手・足および爪白癬と呼びます。
俗名で陰部白癬をいんきんたむし、体部白癬をぜにたむしと言います。

治療は保険適応です。
内服薬 爪白癬や、皮膚白癬でも重症なものは適応です。
外用剤 みずむしの症状やタイプにあったものを外用します。

にきび

にきびの原因

皮脂は、皮脂腺から分泌されて毛包を通り毛穴から排出されます。
皮脂の分泌が適度である限りは、皮脂には皮膚の潤いを保つという重要な役目があります。
しかし、分泌が過剰となったり、毛穴の入り口が汚れや古い角質によってふさがってしまうと、毛包内に皮脂がたまってニキビとなります。
そこにアクネ菌が感染すると、化膿し、炎症を起こしてしまいます。
喫煙や睡眠不足、便秘、ストレスなども酸化作用がありますので、ニキビを悪化させる原因となります。

にきびの治療

下記は、当院で現在対応可能な治療法です。
カウンセリングの上、最も適切な治療法の組み合わせをご提案させていただきます。

面ぽう圧出(保険適用)

化膿したニキビを放置すると、にきび跡が残りやすいため、早めに専用の面庖圧出器で内容物を圧出します。
しかし、自分でニキビを手でつぶして内容物を出すことはよくありません。
更なる感染の原因となりますし、内容物が残ってしまう可能性が高いからです。

内服薬(保険適用)

抗酸化作用を有し脂質分泌を抑える各種ビタミン剤、皮膚炎を抑える漢方薬、化膿を沈静化させる抗生物質などを処方します。

外用療法(保険適用)

ニキビ治療には、ある程度の治療期間が必要であり、自宅でのケアも重要となります。
スキンケアと一緒に外用剤を使用し、ニキビの出来にくい肌を作り、さらにニキビあとを綺麗にしていきます。

アトピー性皮膚炎

皮膚炎の治療だけに追われず、特に皮膚乾燥にきちんと対応することが大切です。
状態が悪いときだけ薬をぬるといった方法では、治療効果を上げることができません。
そればかりか症状を悪化させ長びかせることになります。
いかに効果的かつ副作用を招かないように治すかとともに、日常生活で注意を払って皮膚炎を引き起こさないように上手にコントロールすることがポイントです。

そのため

  1. スキンケア
  2. 薬物療法
  3. 原因・悪化因子の検索および除去と対策

の3本柱でのケアが必要です。

掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)

手のひらや足の裏に膿疱と呼ばれる白黄色の皮疹が多発する病気で、周期的に悪くなったり良くなったりします。
外用剤や、ビオチン(ビタミンH)内服が治療となります。

やけど

受傷直後の処置が最も重要です。
応急処置としてすぐに冷水(水道水で十分です)で冷やしてください。
なるべく早急に受診してください。
やけどの痕が残るかはやけどの深さ、受傷後の処置の方法が重要になります。
当院では一般保険診療はもちろん、美容皮膚医学に基づき、ヤケド痕が少しでも早くキレイになおる治療もおこなっています。

うおのめ・たこ

けいがん・べんちとも呼ばれます。いずれも外的刺激にさらされていた部分に角質の増殖が起こってできます。
芯がないものがたこで、芯ができたうおのめになると痛みも強くなります。
治療は保険適応です。
専用器具で固くなった部分を削り、外用療法を続けることにより再発を防ぎます。
治った後も再発予防が重要です。

虫さされ治療

蜂、ムカデ、蚊、アブ、ダニなどの刺咬、吸血あるいは接触により生じる皮膚炎をいいます。
かゆみや痛みをともなう紅班や腫脹、水ぶくれなどが生じます。
内服薬や外用療法で症状を緩和します。

日焼け

日光を浴びた後、数時間で赤くなってヒリヒリ感とともに皮膚が腫れます。
ときに水ぶくれとなります。翌日がピークとなります。
日焼け止めの使用などの予防が第一です。
日焼けの症状が出た場合は、早めに受診していただき、二次障害を防ぐことが重要です。

円形脱毛症

円形脱毛症の原因

  • 自己免疫疾患
  • ストレス
  • 自律神経障害
  • 内分泌異常
  • 毛周期障害
  • 感染アレルギー

などの説があります。
自己免疫疾患説が有力ですが、精神的なストレスも大きな誘因といわれます。

1. 単発型タイプ

最も多いタイプで、円形に数ヶ所単発的に抜けます。
年令、性別関係なく発症するようです。
このタイプは自然に治ることが多いので、回復を少しでも早めるため外用と内服治療を行います。

2. 多発型タイプ

多発的に抜けます。
繰り返すのが特徴です。

3. 全頭脱毛症タイプ

数ヶ所の脱毛部位がつながり、頭髪がほとんど抜けてしまいます。

4. 汎発性脱毛症タイプ

最も重症で、頭髪が全部抜け、まゆ毛・まつ毛など全身の毛が抜けてしまいます。
脱毛部が多発、長期化したり、全頭脱毛症・汎発性脱毛症で何ヶ月も毛の再生がみられない場合は、必要に応じて他医療機関を御紹介します。
治療はかなりの期間の通院が必要になります。

ストレスをためないで発散させるようにしてください。
また、バランスのとれた栄養摂取に気をつけ、頭皮のマッサージなどで毛根を刺激し毛の成長を促すことが重要です。

金属アレルギー

花粉、ダニ、猫、食物など、数多くのアレルギー源がありますが、金属が原因となるアレルギーを金属アレルギーといいます。

歯科金属の種類によっては、体の中で溶ける物があります。
溶けた金属は、唾液に混じっているタンパク質と結合し、消化・吸収後、基本的に皮膚の方に行き、代謝の激しいところに留まります。

良くあるのは、手のひらと足の裏を中心に水疱状の湿疹(しっしん)が繰り返し生じる掌蹠膿庖(しょうせきのうほう)症です。
水虫とまちがえそうになりますが、掌蹠膿庖症は無菌性の膿庖が主症状ですので、顕微鏡で見てもあの特有の糸状菌は確認できず、水虫ではないと診断されます。
診断がつかず、突然の原因不明の皮膚病として悩み、例えば歯科治療で口の中に入れている金属が原因とは思いもよりません。

子供では「しょう紅熱」と間違われやすいようです。
年長者の重度アトピーでは金属アレルギーの頻度が高いという報告もあります。
体の皮膚や肛門、その他の口から遠い部位に異変が起きたとき程、歯科金属アレルギーだということが見落とされることが多いようです。

歯科金属アレルギーは、上記のように、タンパク質―金属複合体が口から運ばれ、長い年月をかけ、皮膚の下にたまり、それを異物とみなした体が過剰反応を起こすのです。
数十年経ってから突然発症することが多く、鑑別するのが大変な病気です。

金属アレルギーの有無を調べる方法

歯科でアレルギーを発症させやすい金属は「ニッケル」「コバルト」「クローム」「パラジウム」など、唾液に溶け出しやすい金属が原因となりやすいようです。
金属アレルギーの有無は、パッチテストで判定することができます。
パッチテストは、下記の16種類の金属とコントールの生理食塩水を背中に貼り、どの金属に反応しやすい体質なのかがを調べます。
自分に合った金属のみを使って歯科治療を行えば、金属アレルギーのリスクが減ります。

  1. 1. アルミニウム
  2. 2. 金
  3. 3. スズ
  4. 4. 鉄
  5. 5. 白金
  6. 6. パラジウム
  7. 7. インジウム
  8. 8. イリジウム
  9. 9. コバルト
  10. 10. クロム6価
  11. 11. クロム3価
  12. 12. 銅
  13. 13. ニッケル
  14. 14. 亜鉛
  15. 15. マンガン
  16. 16. 銀

(参考)必須微量元素の過剰と欠乏について

必須微量元素と言って、亜鉛、銅、クロム、セレン、マンガン、モリブデン、コバルト、ヨウ素といった体に必要な金属があります。
が、言葉の通り、微量で十分です。

ちなみに、適量のマグネシウムはアパタイトを強固にします。
ただ、過剰になったり、欠乏したりするとそれはそれで、問題となってきますので、注意が必要です(下表参照)。

必須微量元素の機能と欠乏/過剰症

亜鉛 Zn

欠乏 主症状 顔面、会陰部からはじまり漸次増悪する皮疹
随伴症状 口内炎、舌炎、脱毛、爪変化、腹部症状、発熱、創傷治癒遅延、短躯、成長障害、免疫低下、精神症状(うつ)、味覚障害、食欲不振
過剰 急性:相対的鉄、銅欠乏症状
嘔気、嘔吐、腹痛、下血、高アミラーゼ血症、嗜眠傾向、低血圧、肺浮腫、下痢、黄疸、乏尿
慢性:生殖力低下、短身、味、嗅覚低下、貧血

銅 Cu

生理機能 造血機能、骨代謝、総合織代謝
欠乏症状 貧血、白血球減少、好中球減少、骨髄白血球系成熟障害、小児骨変化、骨年齢低下
過剰症状 嘔吐、嘔気、心窩部灼熱感、下痢、黄疸、ヘモグロビン尿症、血尿、乏尿、無尿、低血圧、昏睡、下血

クロム Cr

生理機能 蛋白代謝、コレステロール代謝、糖代謝、総合織代謝
欠乏症状 耐糖能異常、呼吸商低下、体重減少、末梢神経障害、遊離脂肪酸増加、窒素平衡の異常、代謝性意識障害

セレン Se

生理機能 抗酸化作用 T3からT4への変換 抗ガン
欠乏症状 筋肉痛、心筋症、爪床部白色変化
過剰症状 セレノーシス(脱毛、爪剥離、中枢系障害)

マンガン Mn

生理機能 蛋白代謝、脂質代謝、糖代謝、生殖能、免疫能
欠乏症状 血清コレステロール低下、血液凝固能低下、毛髪赤色化、皮膚炎、成長障害、長幹骨骨端部X線透過性増加
過剰症状 パーキンソン症候群、慢性初期、インポテンツ、無気力、傾眠、食欲不振、浮腫、筋肉痛、頭痛、精神興奮、疲労感、進行症状、錐体外路系障害

モリブテン Mo

生理機能 アミノ酸代謝、尿酸代謝、硫酸代謝、亜硫酸代謝
欠乏症状 頻脈、多呼吸、夜盲症、視野暗点、易疲労性、嗜眠、失見当識、昏睡
過剰症状 高尿酸血症、通風

コバルト Co

生理機能 ビタミンB12、造血
欠乏症状 悪性貧血、メチルマロン酸尿状
過剰症状 コバルト中毒

ヨウ素 I

生理機能 甲状腺ホルモンの作成、組成の代謝
欠乏症状 甲状腺腫、甲状腺機能低下症
過剰症状 甲状腺腫、甲状腺機能低下症

PAGE TOP